小平市公明党議員団 議員団の実績
令和5年5月2日、市議会公明党は、自転車利用者のヘルメット購入費用等の助成に関する緊急要望書を小平市長に手渡しました。
東京都が、道路交通法の改正で全ての自転車利用者のヘルメット着用が努力義務となったことを受けて、ヘルメット購入代金を助成する区市町村への補助制度を設けることを発表しました。この補助制度を活用して、小平市として速やかに実施体制整備を強く要望しました。
詳細は添付の要望書を参照ください。
令和5年3月23日、市議会公明党は小平市長に対して、生活者・事業者への経済支援と子育て支援に関する緊急要望書を小平市長に手渡しました。
現在、公明党が推進し、政府において、電力・ガス・食料品などさらなる支援が検討されています。この支援が決定した際、小平市として速やかに実施するよう強く提案しました。
詳細は添付の要望書を参照ください。
令和5年1月24日、市議会公明党は小平市長に対して、東京都の新年度方針に盛り込まれた帯状疱疹ワクチン接種費用の助成補助及びがん患者へのウィッグ等購入助成の新規事業について、小平市でも迅速な実施体制整備を緊急要望しました。
詳細は添付の要望書を参照ください。
小平市議会 公明党は令和4年11月28日、市役所内で小林洋子市長に対し、令和5年度予算に関する要望書を手渡しました。
党北多摩総支部の高橋政美・市民運動部副部長が同席しました。
虻川幹事長は「災害時に情報弱者が紙媒体でも正確な情報を得られるようにすべきだ」と強調。子ども医療費助成制度の所得制限の段階的撤廃や、多子世帯に対する負担軽減策の実施などを167項目にまとめ、要望しました。
詳細は添付の要望書を参照ください。
※写真撮影時のみマスクを外しました。
小平市議会公明党は8月29日(月)の午前、小平市小川町に9月に開設される児童発達支援事業所「Olive(オリーブ)」(社会福祉法人つくしんぼ共同保育会)を視察。
Oliveでは重症心身障害児 及び重症心身障害児以外の未就学児をどちらも受け入れます。
定員が15名(重症心身障がい児5名)で1歳から6歳が入所対象です。
福祉ビレッジ「てんとう虫の里」の敷地内に位置しており、敷地内にグループホームを既に三棟運営中です。
今後、充実した療育が行われ、障がい児養育の模範となる施設であり、有意義な意見交換になりました。
市議会公明党は令和3年11月19日に市役所内で小平市長に対し、令和4年度の予算要望書を提出しました。
要望書では、
①自主財源確保への計画策定
②民間事業者と連携した駐車場経営の推進
③地域の足となるデマンド交通の導入
④市独自のスマホ教室の開催
など154項目を求めました。
詳細は添付の要望書を参照ください。
令和3年11月10日、市議会公明党は小平市長に対し、緊急要望書を提出しました。
本年、国民健康保険税の改定が予定される中、コロナ禍で経済的に困窮する市民一人ひとりに寄り添い、さらには生活の質の向上のため健康施策を大きく進め、もっと医療費削減を促す取り組みが必要と考え、4項目について要望しました。
( ※ 感染予防に配慮し、市議会公明党を代表して虻川浩幹事長が提出。)
詳細は添付の要望書を参照ください。
令和3年8月30日、市議会公明党は小平市長と小平市教育長に対し、デルタ株の脅威が児童生徒を直撃しており、登校に不安を抱える児童生徒や保護者の声が届いていることから、学びの保証と教育の機会均等の観点から、GIGAスクール構想のもと配備が完了したタブレット端末を、より有効に使用できるよう支援策が必要と考え、4項目について要望しました。
( ※ 感染予防に配慮し、市議会公明党を代表して虻川浩幹事長が提出。)
詳細は添付の要望書を参照ください。
令和3年8月25日、市議会公明党は小平市長に対し、感染が急拡大する中、市民の命を守るために、円滑・迅速なワクチン接種を強力に推進する必要があるため、4項目について要望しました。
( ※ 感染予防に配慮し、市議会公明党を代表して虻川浩幹事長が提出。)
詳細は添付の要望書を参照ください。
令和3年6月28日、千葉県八街市で下校中の児童が巻き込まれ、死傷した痛ましい事故を受け、小平市議会公明党は7月9日、市役所で市長に対し、交通安全対策の強化を求める緊急の要望書を手渡しました。
要望書では、ハード、ソフトの両面からの交通安全対策を7項目にまとめて求めました。
また、同じ日に教育長に対しても同種の要望書を提出しました。
詳細は添付の要望書を参照ください。
令和3年6月8日、市議会公明党は小平市長に対し、新型コロナウイルスワクチン接種が一日も早く希望する市民全員への接種を完了するための要望と困窮する市民に少しでも寄り添うための経済対策の要望の2分野14項目にまとめ要望しました。
( ※ 感染予防に配慮し、市議会公明党を代表して虻川浩幹事長が提出。)
詳細は添付の要望書を参照ください。
令和3年5月20日、市議会公明党は小平市長に対し、新型コロナウイルスワクチン接種に関する市民の要望に応えるべく、接種予約の改善や更なる円滑な接種推進のため、5項目について要望しました。
( ※ 感染予防に配慮し、市議会公明党を代表して虻川浩幹事長が提出。)
詳細は添付の要望書を参照ください。
令和3年5月19日、市議会公明党は小平市長に対し、新型コロナウイルスワクチン接種に関するタイムリーな情報発信、円滑な集団接種の実現および丁寧なコールセンター対応の確立のため、3項目を要望しました。
( ※ 感染予防に配慮し、政和会幹事長が二会派を代表して提出。)
詳細は添付の要望書を参照ください。
令和3年5月17日、市議会公明党は政和会と共に小平市長に対して、市長が公約として掲げた政策の中で、政和会ならびに市議会公明党の求める政策と軌を一にする項目については、ためらうことなく迅速に実施すべきとの観点で8項目にまとめ、要望しました。
( ※ 感染予防に配慮し、虻川 浩 幹事長が二会派を代表して提出。)
詳細は添付の要望書を参照ください。
令和3年5月14日、市議会公明党は政和会と共同で小平市長に対し、新型コロナウイルスワクチン接種の円滑、迅速な実施体制整備のため、令和3年度 補正予算(第3号)に関連付け、2項目を要望しました。
( ※ 感染予防に配慮し、政和会幹事長が二会派を代表して提出。)
詳細は添付の要望書を参照ください。
令和3年4月30日、市議会公明党は小平市長に対して、新型コロナウイルスワクチン接種の円滑、迅速な実施体制整備へ向け、市民からの声を含め5項目にまとめ、要望しました。
( ※ 感染予防に配慮し、虻川 浩 幹事長が会派を代表して提出。)
詳細は添付の要望書を参照ください。
小平市議会 公明党は令和3年4月30日、小平市長に対し、令和3年度予算に対する要望書を提出しました。
新型コロナウイルス感染症の拡大第4波の中、先行きの見えない状況に市民の不安はますます募っています。新市長に対し、市議会公明党としてこれまで要望してきた最重要課題について7項目にまとめ要望しました。
( ※ 感染予防に配慮し、虻川 浩 幹事長が会派を代表して提出。)
詳細は添付の要望書を参照ください。
令和3年3月8日、市議会公明党は小平市長に対して、1月28日に成立した国の補正予算(第3号)の地方創生臨時交付金等を活用して、市として更に経済支援をすべきと6項目にまとめ、要望しました。
( ※ 感染拡大を配慮して虻川 浩 幹事長が会派を代表して提出。)
詳細は添付の要望書を参照ください。
令和3年2月10日、市議会公明党は小平市長に対して、新型コロナウイルスワクチン接種への期待が持たれる中、市として万全の体制で実施するよう5項目にまとめ、要望しました。
( ※ 感染拡大を配慮して虻川 浩 幹事長が会派を代表して提出。)
詳細は添付の要望書を参照ください。
小平市議会 公明党は令和2年11月20日、市役所内で小林正則市長に対し、令和3年度 予算要望書を提出しました。
新型コロナウイルス感染症の拡大を受けて明年は、未曽有の危機を乗り越え、安心と活力ある小平の未来を拓くため、より一層 市民一人ひとりの状況に耳を傾け、市民本位の政策実現に取り組んでいくことが重要です。そうした状況を踏まえて、ポストコロナ時代をどのように進むべきか、令和3年度の予算要望として市議会公明党の政策提案も含めて3分野156項目にまとめさせて頂き、要望しました。
詳細は添付の要望書を参照ください。
令和2年8月14日、市議会公明党は小平市長に対して、新型コロナウイルスに関連する市の補正予算第四号の8月3日の成立を受けて、感染拡大が進む中で更に必要な対策に向けて取り組んで頂きたい項目等を要望しました。
要望内容は
1、経済対策
2、収入減対策
3、高齢者・障がい者支援
4、教育関連
など8分野32項目に亘る「要望書」を提出しました。
( ※ 感染拡大を配慮して津本裕子幹事長が会派を代表して提出。)
詳細は添付の要望書を参照ください。
小平市議会公明党が8月5日(水)の午後、社会福祉法人つむぎ 障害者支援施設「おだまき」(小平元気村おがわ東 内)を視察。(コロナ禍に配慮し、3名での視察としました。)
岡田眞人施設長にコロナ渦での施設運営や感染症対策を聞きました。
現場では、施設の特性をよく理解している専門家のアドバイスを求めていることがわかりました。
また、せっかく授産活動をしたのに販売イベントが軒並み中止となり、施設利用者の工賃を払えなくなっている現実があります。
今後は販売を支えるネットによるプラットフォーム作りが重要であることなど示唆に富んだ意見交換になりました。
7月30日、市議会公明党は小平市とセブンイレブン・ジャパン等との連携による、「ペットボトル回収事業」に係るセレモニーに参加し、セレモニー後に事業について伺いました。
本事業は小平市とセブンイレブン・ジャパンが締結した「資源循環に係る協定」によるもので、市内のセブンイレブン29店舗のうち19店舗にペットボトルの回収機を設置します。キャップ、ラベルが付いたままの状態のもの、汚れがあるものなど、適正に分別されていないものは回収されません。ペットボトル5本で、ナナコポイントが1ポイント付与されます。
詳細については市のホームページをご覧ください。
回収されたペットボトルは100%がペットボトルに再生されます。先進的に実施している自治体では、ペットボトルの行政収集量が減少しているといわれています。
各店舗から、集積場所への運搬は小平市清掃事業協同組合の社会貢献事業として行っていただくとのこと。ご協力に、心から感謝です。
市議会公明党は、予算要望や本年3月の代表質問で先進自治体の事例等を参考に、本事業の早期実施を提案し、実現を後押しして参りました。
今後は多くの市民の皆さまにご利用していただくために周知に努めるとともに、循環型社会構築に向けて、さらに意識啓発が進むよう取り組んで参ります。
7月21日(水)、市議会公明党が、小平市障害者就労・生活支援センター「ほっと」を視察。(コロナ禍に配慮し、4名での視察としました。)
「ほっと」は、小平市在住の障がい者の方への仕事に就くまでの相談・支援、仕事を長く続けるための相談・支援及び仕事をやめてしまったときの相談・支援を主な事業として、平成19年4月から事業を開始。
近年は、特に精神障害の方の利用登録が上昇してるため、企業就労の斡旋やマッチングに苦慮している状況が続いています。
更に今年度は、新型コロナウイルス感染症の流行拡大により、人員体制の不足や就労斡旋業務の困難性等のより多くの課題を抱えました。
この度の視察では、施設長との質疑応答で、今後ますます増加が見込まれる障がい者の方々の就労支援における多くの課題解決のためには、早期に、市をあげて具体的施策に取り組む必要があることを教えて頂きました。
7月15日(水)、市議会公明党が、くにたち男女平等参画ステーション「パラソル」を視察。
国立市は「国立市女性と男性及び多様な性の平等参画を推進する条例」を制定し、ダイバーシティのまちづくりに挑戦されている事を教えて頂きました。
特に男女共同の前に「男女平等」を位置付け、LGBTQを含むSOGI相談などの相談事業を推進しており、啓発のための各種イベントの参加や情報発信にも積極的に取り組んでおります。
小平市においても今後、取り入れるべき事業や課題を捉えることができ、大変に有意義な視察となりました。
市議会公明党は6月29日、避難所における感染症対策を調査するため、小平市民総合体育館と小平元気村おがわ東の防災備蓄倉庫を視察。
小平市では新型コロナウイルスの感染拡大を受け、避難所における感染症対策マニュアルの作成を進めるとともに、今後の対策のために、衛生用品や非接触式体温計、テントなどを備蓄していく予定。民間会社と結んだ災害協定で段ボールベッドを確保する体制も整えています。
市担当者は「今後の課題は分散避難、在宅避難の準備とその必要性の周知徹底を丁寧にしたい」と説明。
津本幹事長は感染予防に注意した避難方法を促す市民向けチラシの作製を担当者に提案し「より安全な避難所づくりを早急に進めたい」と話しました。
市議会公明党は6月24日、小平市内に設立された日中サービス支援型グループホーム「やえざくら」を視察。
日中サービス支援型グループホームは多摩地域では初めての設立となり、8月1日に事業開始予定。個室や浴室等施設内各所を見学、詳細のご説明を伺いました。
近隣市からも利用希望があり、今後、親の世代の高齢化に伴い、利用者の方々に対して、いかに充実した住まいや活動場所を提供できるかが大きな課題になってきます。
事業者の方は、近隣地域の方のご理解もいただきながら社会貢献を目指して活動を展開しています。
※日中サービス支援型グループホームとは、「障害者の重度化・高齢化に対応するために創設された共同生活援助の新たな類型であり、短期入所を併設し地域で生活する障害者の緊急一時的な宿泊の場を提供することとしており、施設等からの地域移行の促進及び地域生活の継続等、地域生活支援の中核的な役割を担うことが期待される。」(『東京都福祉保健局―心身障がい者福祉センター』の資料より)
令和2年6月18日、市議会公明党は小平市長に対して、国の新型コロナウイルスに関連する第2次補正予算の成立を受けて、市としてコロナ禍のなかで必要な人に、必要な支援が届くように取り組んで頂きたい項目等を、要望しました。
要望内容は
1、給付金等の直接支援策、
2、子育て支援関連、
3、避難所関連など6分野24項目に亘る「要望書」を提出しました。
( ※ 感染拡大を配慮して津本裕子幹事長が会派を代表して提出。)
詳細は添付の要望書を参照ください。
令和2年5月7日、市議会公明党は小平市長に対して、国や都の新型コロナウイルスに関連する補正予算を活用して、市として早急に取り組んで頂きたい項目等を、要望しました。
要望内容は
1、10万円の特別定額給付金の一日も早い迅速な給付の実施、
2、小・中学校の児童生徒の家庭学習の支援体制の強化、
3、「新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金」等の活用
など5分野22項目に亘る「要望書」を提出しました。
( ※ 感染拡大を配慮して津本裕子幹事長が会派を代表して提出。)
詳細は添付の要望書を参照ください。
令和2年4月17日、市議会公明党は小平市長に対して、国や都の新型コロナウイルスに関連する補正予算が検討されている中で、市として早急に取り組んで頂きたい項目を、緊急要望しました。
要望内容は
1、感染拡大阻止に向けた取り組み
2、市内事業者対策の強化
3、 子育て環境の整備
など5分野 17項目に亘る「要望書」を提出しました。
( ※ 感染拡大を配慮して津本裕子幹事長が会派を代表して提出。)
詳細は添付の要望書を参照ください。
「実効性のある健康増進策を緊急要望!」小平市民の健康を守る7項目の具体策を提示。
令和元年12月19日、市議会公明党は小平市長に対して、小平市国民健康保険条例の一部の改正に際して、市は健康増進施策や早期治療の推進をもっと進めるべきと推進の重要性を強く訴え、市議会公明党として7 項目に亘る「要望書」を提出しました。
1. 保険年金課と健康推進課によるプロジェクトチームを創設し、実効性のある健康増進策の展開
2. 健康ポイント事業の内容の見直し
3. 高齢者肺炎球菌ワクチンの2 回目以降の接種への補助
4. 高齢者肺炎球菌ワクチン対象者にはがきによるリコールの実施
5. データヘルス事業への参加者の大幅拡充と重症化予防のための対象者への訪問啓発
6. 誤嚥防止、口腔ケアの啓発講座の開催
7. 受験生へのインフルエンザ予防接種補助
詳細は添付の要望書を参照ください。
小平市議会 公明党は令和元年11月26日、市役所内で小林正則市長に対し、令和2年度 予算要望書を提出しました。
要望書では、重点項目として
(1)新たな視点での総合的な公共交通体系の確立
(2)循環型社会形成のための3Rの実施
(3)事前防災を踏まえた実践的な防災装備の充実
(4)予防を重視した健診(検診)受診率の向上策
(5)一人ひとりに丁寧に対応する人間教育の実践
の5つにまとめ、更に3分野134項目を求めました。
詳細は添付の要望書を参照ください。
令和元年5月8日、滋賀県大津市の県道交差点で歩道にいた保育園児らが自動車の衝突事故に巻き込まれ、死傷した事故を受け、小平市議会公明党は13日、市役所で市長に対し、交通安全対策の強化を求める緊急の要望書を手渡しました。
要望書では、
(1)市内全保育園での園外活動における交通安全対策マニュアルの再点検
(2)市内全保育園の移動コースの交通安全点検の実施
(3)危険な交差点や移動コースの安全性向上のため、ガードパイプやガードポールなどの設置
の3項目を求めました。
津本幹事長は「子どもの発達にとって必要な園外活動を安全に行えるよう確実に推進してもらいたい」と強調しました。
また、一緒に学校体育館への冷暖房設備の整備を求める緊急要望書も提出しました。
詳細は添付の要望書を参照ください。
小平市議会 公明党は平成30年12月3日、市役所内で小林正則市長に対し、平成31年度 予算要望書を提出しました。
要望書では、
(1)認知症早期発見の相談体制の強化と医療・介護・地域の連携の推進
(2)いじめ問題対策にラインなどSNSの活用推進
(3)子育て世代包括支援センターの整備を推進
(4)受動喫煙対策として、小平マナー条例の制定
(5)東京2020 オリパラに向けて、市立グラウンドを人工芝化し、スポーツ環境を整備
など、3分野116項目を求めました。
詳細は添付の要望書を参照ください。
公明党小平第1~第6の6支部はこのほど、市内公立小中学校の通学路や、公園などに防犯カメラの設置拡大を求める署名運動を実施しました。多くの市
民から賛同の声が寄せられ、市人口の約30%に当たる、56,716 人の署名が集まりました。
これを受けて、小平市議会公明党の津本ゆう子幹事長、山岸まち子、あぶかわ浩、ゆきた昌之、佐藤とおる、浅倉成樹の各議員らと党北多摩総支部市民運動部の橋本こうじ副部長は平成30年11月26日、東京都庁を訪れ、小池百合子知事宛てに署名を手渡しました。
席上、津本幹事長らは「市民の安心のため、東京都で是非とも実施を」と都の財政措置を求めました。
応対した多羅尾光睦副知事は、来年度予算案に向けて、「頂いた声を踏まえ、担当局と連携し具体的に実現していくように努力していきたい」と前向きな返答をしました。
翌27日には市役所内で小林正則市長に対しても同様の署名を提出しました。
小平市議会 公明党は平成30年11月8日、市役所内で小林正則市長に対し、「災害対策の整備を求める緊急要望書」を提出しました。
要望書では、今年も含め近年、自然災害による甚大な被害が発生しています。
災害から市民の命を守る対策を迅速に講じるため、国や東京都の動向を見据え積極的に災害対策を進めるべきと全3分野4項目にまとめ提出しました。
詳細は添付の要望書を参照ください。
小平市議会 公明党は平成30年9月28日、市役所内で小林正則市長に対し、「学童クラブ費改訂についての要望書」を提出しました。
要望書では、平成31 年度より学童クラブ費の改訂が予定されているため、保護者にとって改訂による負担感の軽減と、今後の学童クラブのサービスの向上及
び施設環境の総合的な適正化を図っていくため全3項目にまとめ提出しました。
詳細は添付の要望書を参照ください。
小平市議会 公明党は平成30年2月26日、市役所内で小林正則市長に対し、 「家庭ごみ有料化移行についての要望書」を提出しました。
要望書では、ごみ分別の徹底やごみ分別アプリの活用、指定有料袋の販売日の前倒しの実施など全6項目にまとめ提出しました。
詳細は添付の要望書を参照ください。
小平市議会 公明党は平成30年1月24日、市役所内で古川正之教育長に対し、「新しい教育の実現のための環境整備を求める要望書」を提出しました。
要望書では、子ども達、学校現場を最優先とした環境整備の実現のために必要な政策を全7項目にまとめ提出しました。
詳細は添付の要望書を参照ください。
小平市議会 公明党は平成29年11月28日、市役所内で小林正則市長に対し、平成30年度 予算要望書を提出しました。
要望書では、
(1)ICTを活用して市民が楽しく健康づくりができる仕組みとして健康マイレージなどのインセンティブ制度の導入
(2)妊娠中から出産後の母親を孤独にしない子育て応援メールの導入
(3)空き家、空き店舗活用のための居住支援協議会の設置
など、3分野55項目を求めました。
詳細は添付の要望書を参照ください。
小平市では今年度から、待機児童解消策の一環として、市内初の試みとなる小規模保育事業を開始しました。推進してきた市議会公明党は5月23日、小平市小川西町4丁目に開設されました「はぐみい保育園」(榛澤敦子園長)を視察し、同事業の実施状況を確認しました。
小規模保育とは、0〜2歳児を対象に定員6〜19人で行う保育サービスのこと。
同園は、独立した平屋で定員は18人。特長について榛澤園長は、「少人数なので園児の個性に寄り添ったきめ細かな保育ができる」と語っていました。
市議会公明党は、2016年3月、6月の定例会で幸田昌之議員が、小規模保育事業の早期実現について質問したほか、予算要望などでも保育施設の開設を後押ししてきました。
小平市議会 公明党は小平市長選挙後の4月18日に改めて市民の声を届けるため「住みたい続けたい街 小平」の実現の為に必要な政策を全15項目にまとめ 提出しました。
詳細は添付の要望書を参照ください。
小平市議会 公明党は平成27年11月27日、市役所内で小林正則市長に対し、平成28年度 予算要望書を提出しました。
要望書では、
(1)男女共同参画を推進する女性センターの設置
(2)発達障がいへの相談体制の充実
(3)高齢者の見守り事業の実施
など、全101項目を求めました。
詳細は添付の要望書を参照ください。
市議会公明党は9月24日、市役所内で小林正則市長と会い、社会保障と税の共通番号(マイナンバー)制度の実施に関する要望書を提出した。
要望書では、マイナンバー制度の利便性や安全性の周知やスムーズな導入に向けて、
(1)個人情報保護などに関する丁寧な説明の徹底
(2)問い合わせに対応できるよう人員配置の充実
(3)個人番号カードの性別を不記載とするよう国に要請
などを求めました。
市長は「できるだけ平易な言葉で、市民に分かりやすく説明できるよう対策をしていく」と語った。
市議会公明党は、平成27年1月15日、市役所内で小平市長に対して、
(1)成人用肺炎球菌ワクチンに対する助成の継続
(2)通学路に防犯カメラの設置
(3)地方創世政策による経済活性化事業の実施
(4)公共交通網の整備充実―
など4つの要望書を提出しました。
これらに対し、市長は「十分に精査し、実現できるように努力していく」と答えました。
これには、佐藤とおる・党北多摩総支部政策部副部長も同席しました。
詳細は添付の要望書を参照ください。
小平市議会公明党は平成26年12月19日 市役所内で、小林正則市長に対し、平成27年度 予算要望書を提出しました。
要望書では
(1)公会計改革として、固定資産台帳の整備および複式簿記の導入と公共施設などの総合管理計画の策定
(2)学校別避難所運営マニュアルの作成
(3)特別支援教育支援員の全小・中学校への配置
(4)オリンピック・パラリンピックに出場経験のある選手との交流機会の拡大――など、6分野52項目を求めました。
詳細は添付の要望書を参照ください。